永作博美
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永作博美がデビュー18年目にして初主演した映画が、都内で唯一公開中のシネセゾン渋谷で連日満席を続けている。昨年は『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』でブルーリボン助演女優賞など4冠。最近ではバラエティ番組への出演から、大酒飲みでサバサバした素顔も知られるようになり、『ロンドンハーツ』で“芸人20人が選ぶ好きな女性タレント”の1位になるなど、ここに来て静かに人気と注目度が上昇中。元アイドルという形容詞では説明しきれない、37歳童顔の彼女独特の魅力は、松山ケンイチ、蒼井優といった若手俳優をもとりこにした。
アイドルグループribbonのメンバーとしてデビューしたのが19歳。遅めの芸能界入りながら、かわいらしい童顔だけに、24歳でドラマ『さんかくはぁと』に高校生役で主演したりも。まったく違和感なく17歳に見えたが、その外見の若さは37歳の今も変わらない。アンチエイジングが叫ばれる今、40才代にリーチのかかる同世代の女性からの支持も高めそうだ。
この度、初の著書『やうやう』(リトルモア刊)を刊行したが、映画の主演を務めるなど女優としての華やかな一面が知られるが、綴(つづ)られた言葉には悩みや戸惑いなど、右往左往したり、立ち止まったりしながら歩んできた10年間の心のかけらがちりばめられている。
【出演映画】
ドッペルゲンガー(2003年)
石井のおとうさんありがとう(2004年)
空中庭園(2005年)
天使(2006年)
好きだ、(2006年)
気球クラブ、その後(2006年)
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年)
ドルフィンブルー 〜フジ、もういちど宙へ〜(2007年)
クローズド・ノート(2007年)
【関連記事】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080207-00000014-oric-ent
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/119889/
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